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イチャモン保護者対策 |
全国初の「イチャモン保護者」対応チーム発足
教師の余計な仕事がこれで軽減されるのであれば、 歓迎なのかも知れない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000919-san-soci&kz=soci
けれど、考えて欲しい。 起きた事柄を後から修正するだけではなく なぜ、その様な事が起き、それをどう防ぐかということを・・・
保護者、教師も お互いの距離感の作り方を分からないのではないだろうか。
教師も狭い世界での見識しかなく 多様な価値観の保護者に対応できない。 という意見もある。
教師に限らず、他の職種でもそれは同じだと思うのだが 特に教師は数多くの価値観と直接触れる訳で、 常に視野を広げる研鑽をしなければならないことは 間違いないはずである。
けれど、教員の研修は相変わらず 教員OBや現場を知らない大学教授の講義が多くを占める。 見識が広がるはずが無い。
民間の研修に参加する動きが活発なことは良いことだが それ以上に、多くの価値観を受容し、対応できる コミュニケーションの能力を身に付けることも重要だ。
研修の現場にて、 他方向の価値観を受容できない者や 著しくコミュニケーション能力に欠ける者を多く見かけ、 授業以前の問題、と感じることも多い。
このままでは保護者対応を外部に全て丸投げしてしまう様な 構図が出てきそうでならない。
そして、保護者も 自身の立場、相手の立場、子供の立場、 そのバランスをしっかりと認識し、 何を言うべきで 何を言ってはいけないのか、を考えて 感情に流された行動をしないように心掛けなければならないし 教育や、コミュニケーションについて もっと学ぶ必要があることは間違いない。
自分の感じた価値観が全てだ、と思うようなスタンスで 子供を育てた結果、社会に出て困るのは 保護者ではなく、子供なのだから。
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